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エッセイ
代表金城の合気道への想いを綴る


合気道がおすすめな理由
数ある武道の中で、私がなぜ合気道をおすすめするのか。 今回は稽古の仕方からその魅力をお話しします。 まず、型(稽古に使う決まった動き)に起承転結があることです。 対峙、接近、接触、誘導、崩し、抑え、という一連の流れがしっかりあることが素晴らしいと思います。曖昧なところがない。意外と他の武道では見られない部分です。突いて終わり、投げて終わり、ではない。 合気道ではそれを二人一組で稽古します。実際に対人で行うので非常に明快です。 そしてこれが最も重要だと思うのですが、この二人一組で稽古するのが「勝負」ではないことです。 むしろ協力してお互いを高め合う仕組みになっています。 技を邪魔する相手を無理やり倒す稽古を何十回も繰り返すより、協力して「正しい型」になるように稽古した方がはるかに早く習得できます。つまり、抵抗する相手にも技がかかるようになるということです。 この稽古法なら老若男女関係なくできます。 続いて「力」について。 よく「合気道に力はいらない」と言われますが、これは半分正しく半分は間違っていると思います。 合気道では確かに筋トレなどは必要ない

Masanao Kinjo
8月14日


段位制度について
つきしろ道場は、流派や団体に所属していないプライベートな道場ですので段位や級位の発行などはしていません。 しかし評価システムは必要だと思っています。 今は試験的にこういうことをしています。 その人の稽古のレベルがある程度に達したら、一ヶ月ほどの期間を設けて稽古内容を集中的に評価させてもらうことにしました。 それで一定期間を過ぎたら詳細な評価表をお渡しして「現在、〜級相当の力があると思います」と私個人が太鼓判を押すような形です。 ですから免状もないです。 ただ私と生徒さんの信頼関係の上にのみ成立するものです。 ついでに言えば審査料ももらいません。田舎のプライベート道場の代表で、なんの権威もありませんので。 で、帯のことです。 独立することになった際に私自身は今後は白帯を締めて稽古してもいいと思っていたのですが、以前の所属団体で茶帯を取得されたばかりの生徒さんが「この帯はどうなるんでしょうか」と聞いてきたのをきっかけに少し考えることにしました。 まず、帯の色の定義づけをしてみました。 白帯:稽古の仕方を学び始めた段階 茶帯:稽古の仕方や意義を理解し始

Masanao Kinjo
8月8日
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